リエゾン~今日の入門クラスのレッスンより

フランス語の発音 今日のパリ塾ワンポイント・レッスン

入門クラス10回目、発音も一通り見終わり、今はリエゾン*を見ています。

日常によく出てくる

 euros(ユーロ), heures(時間), ans(年、歳) などは、

その前の数字とリエゾンするので、さらっと言われるとなんとことだから分からなくなってしまうものの一つと思います。

宿題でもいろいろ音声を聞いて、慣れていただいています。


今日見た数字のリエゾンのところでひとつポイント。


 neuf 9 は [ヌふ]([ふ]は上の歯と下の唇の間から出す音)と発音するので、


普通は、

neuf enfants [ヌふぉンフォン](9人の子供)

neuf euros [ヌふゅろ](9ユーロ)

のように、アンシェヌマン**して発音しますが、

heures(時間)

ans(年、歳)

が来た時は例外的に、


neuf heures [ヌヴァーr] 9時

neuf ans [ヌヴォン] 9歳


と、リエゾンして発音されます。


現象の名前はともかく、単に、9時、9歳と言いたい時は、[ヌふ]の[ふ]が[ヴ]と濁ります。

細かいですが、よく出て来る言葉なのでここで押させておいてください〜。

*リエゾンとは、もともと発音されない語尾の子音が、その直後に来た母音とくっついて、発音される現象**アンシェヌマンは、もともと発音される語尾の子音が、その直後に来た母音とくっついて、発音される現象

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