2018-05-31のレッスンから
今回の授業では接続法について注意していただきたいちょっとしたポイントが出てきました。
[1] Tu adores partir en vacances.
[2] Tu adores que je sois avec toi.
[3] Je voudrais aller à la mer.
[4] Je voudrais que les enfants aillent à la mer.
[1] と [3] の文は、イタリックの動詞と太字の動詞の主語が同一人物です。
→基本、接続法は使えません (例えば、Tu adores que tu partes en vacances. とは言えません。)
[2] と [4] の文では、イタリックの動詞と太字の動詞の主語が違う人物です。
→もちろん接続法が必要な表現や動詞の場合にですが、2つ目の動詞が接続法になります。
→もちろん接続法が必要な表現や動詞の場合にですが、2つ目の動詞が接続法になります。
MN